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重陽の節句

  • Buddha
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  • 2018/09/03 (Mon) 06:31:49
9月9日は重陽の節句です。
「九」という陽の数が重なることから重陽(ちょうよう)と言うそうです。
昔、中国では奇数を陽の数とし、陽の極である9が重なる9月9日は大変目出度い日とされ、菊の香りを移した菊酒を飲んだりして邪気を払い長命を願うという風習がありました。日本には平安時代の初めに伝わり、宮中では観菊の宴が催されました。
菊の節句、菊の宴とも言われています。

収穫の時期にもあたるため、庶民の間では「栗の節句」としてお祝いをしていました。
今も、太宰府天満宮の秋思祭(しゅうしさい)など、各地で菊を愛でる祭りや行事が催されています。
華道を嗜む者にとって、この日はとても大切な日なんです。
菊のみを使った生花を生けます。
華道では節目節目に、その季節の象徴とされる花1種のみで生花を生けますが、その中でも重陽の節句に菊を生けるのは、ある意味儀式のようなもので、特別な日なんです。

地蔵盆

  • Buddha
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  • 2018/08/19 (Sun) 22:03:30
地蔵盆は町内のお地蔵様をお祭りし、子どもたちの健やかな成長を願う催しで、8月23、24日の地蔵菩薩の縁日を中心に行われます。
主に、京都を中心とした近畿地方や北陸、信州で行われているようで、関東・東海地方ではほとんどないようです。
京都では、各町内ごと地蔵尊の前に屋台を組んで花や餅などのお供物をし、子どもたちはゲームをしたりお菓子をいただいたりして過ごします。

暑中見舞い

  • Galileo
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  • 2018/07/18 (Wed) 06:13:35
暑いですね~、暑中お見舞い申し上げます。
もうすぐ大暑(2018年は7月23日)です。
しかしもうそのあと立秋(8月7日)が続いています。
この立秋の頃が暑さのピークだそうです。
大暑から立秋にかけてが梅雨明けの時季で、夏の土用もこの頃で、いよいよ本格的な夏の到来です。
暑さを吹き飛ばすのにウナギでも食べたいのですが、相変わらず高いみたいです。

小暑

  • Black Jack
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  • 2018/06/28 (Thu) 01:27:35
早いですね、もうすぐ今年も半分が終わります。
7月7日は七夕ですが、小暑でもあります。
暑さがどんどん強くなっていくという意味があり、この頃から暑さが本格的になってきますが、梅雨の終わる頃で、集中豪雨が多く発生する時季でもあります。
この日から暑中見舞いを出し始めます。
暑中見舞いは大暑からからと言う人もいますが、今年の大暑は7月23日ですから遅いような気がします。
8月7日は立秋で、この日から残暑見舞いになりますからね。
それはともかく、小暑からは梅雨が明け、強い日差しと共に気温が一気に上がる時季のため、体調を崩しやすくなる頃でもあります。
スタミナのつくものを食べて、暑さを乗り越えてください。

夏至

  • Socrates
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  • 2018/06/16 (Sat) 04:09:37
6月21日は、一年で昼間が最も長く、夜が最も短い日、すなわち夏至です。
冬至と比較すると、昼間の時間差は4時間以上もあります。
暦の上では夏季の真ん中にあたりますが、実際には梅雨の真っ盛りで、農家では田植えに繁忙を極める頃です
暑さのピークは1カ月ほど先(立秋あたり)になります。
冬至には南瓜を食べる風習がありますが、夏至は地方によって様々で、関西ではこの日にタコを食べる習慣があり、関東地方では焼き餅をお供えたりします。
タコ焼きを肴に生ビールもいいですね。